医師事務作業補助者(医療クラーク)の闘病記、そして日常。

健康だけが自慢の医療クラークI野が病気になった! 病院中が震撼!!…はしてないけど。今までは治療する側 これからは治療される側も経験しながら生きるに辺り両面の視点から見たこと、聞いたこと、感じたこと。赤裸々に綴っていけたらいいなぁ。

辛くて楽しい研修会

私達、医師事務作業補助者の象徴が何故、向日葵なのか御存知ですか?

それは、医師(太陽)を一心に見つめ、何を求めているのか、何ができるのか、実際に何をするのか一人一人が考えるのが私達の使命だから。

向日葵は熟せば頭を垂れてしまいますが、私達が頭を垂れるのは、医師に求められない時だけ。

みんな口々に文句は言いますが、やっぱり担当医師が大好きで、大好きな先生のためだから辛くても顔をあげて頑張ります。

研修会自体は自分の実になる情報は殆ど見当たらなかったけれど、研修会後の懇親会は参加人数こそとても少なかったけれど、明日から実際に使える技やコネクションも増え、病院に持ち帰り検討しなければならない課題も聞くことができました。

お酒も入りながら話すので、みんな本音でワイワイグループワークしてる感じでとても楽しかった。